巫女のアルバイト体験談

巫女のアルバイト体験談

今回は少しレアなアルバイト、「巫女」さんのお話。
小袖や赤い袴に足袋といった、かわいくてすてきな日本の伝統的衣装を着て神社の花として働く巫女さん。
女性なら一度はやってみたいアルバイトなんじゃないかな?

今回はその体験談をのえさん(25歳女性:バイト時19歳)に語ってもらいました。

アルバイトの体験者のえ 25歳女
アルバイトの勤務地鹿児島県鹿児島市
働いた期間1週間
職場の年齢層10代~20代
職場の男女比0:10

出会いには期待できる?

若い女性のみです。友人作りには良いです。男女の出会いには期待できません。

のえさんによる基本評価

仕事の簡単さむずかしい★★★かんたん
仕事の楽しさつまらない★★★たのしい
人間関係なかわるい★★★★★なかよし
総合評価わるい★★★★★よい

巫女のアルバイト体験談 詳細レビュー

巫女さんのアルバイトは自分たちが通っている短期大学に募集が来ており、15人ほど採用されたと思います。
期間が決まっているアルバイトで大みそかから冬休みが終わるころまでだったと思います。
親しい友人と一緒に2~3人で応募したらそのまま皆採用されました。

さしみ
さしみ

ネットやアルバイト情報誌では見たことがなかったけど地元の学校に募集がかかるんだね。そのほか直接神社の掲示板なんかにも募集が張り出されてたりするらしいよ。

私はアルバイト自体がはじめてで色々不手際があったのですが、まずは袴の着付けがうまくいかず、きれいに着付けられない私は袴が乱れていました。
そこを本職の巫女さんが見かねて綺麗に着つけて下さいました。
とにかく何もわからず、見よう見まねで始まりました。

仕事は神社に来てくださる方が新しい年度のお守りなどを求めるのに対して私達がお金をいただくというような、普通の接客販売とは少し違った雰囲気で買うとか売るとかいう感じではありませんでした。

さしみ
さしみ

売るではなく「お守りを差し上げることでお金をいただく」なんだね。
なんとなくわかる気がする…。

アルバイトの始まりは大晦日でしたが、その日だけは夜十時ぐらいからずっと起きて、それぞれ配置された場所でお守りなどを求める方にお渡しし、お金をいただくということをしました。
楽しかったことは、赤い袴を着て足袋を付け、草履を履いて、いつもとは違う和装で活動したことです。

さしみ
さしみ

普通の和服ならまだしも巫女装束なんて一生に何度着れるかわからない服装だもんね。

辛かったことは、夜十時くらいから寝ないで、また寒いのを我慢して起きて仕事をしたことです(慣れてくると普通にできるようになりましたが)。
二年連続でその仕事をしている先輩はこれからも定期的に巫女として働かないかとスカウトされていました。

七五三でしか来たことのなかった神社で巫女さんのアルバイトができたことは、本当に良い体験ができたと思います。
少し前に六月灯という行事で、その神社がテレビで紹介されていました。
地元では大きな神社なのです。
その時は何気なく見ていただけでしたが、いま改めてあの神社で巫女さんのアルバイトができたことに誇りを感じます。

アルバイトをして良かったこと・したことで役立ったこと

自分が幼いころ七五三で訪れた場所で、まさかそこで巫女さんのお仕事をするとは思いませんでした。

友人と一緒に行ったこと、袴を着るのにてこずったこと、大みそかの晩から始まったこと、後ろにストーブがあったが、寒くて寒くてたまらなかったこと。

一日一日と時間がたつほどに仕事に慣れてきましたが、巫女として働くことはものすごく新鮮で神秘的と言ってもいいほどの不思議で素敵な時間でした。

 

さしみ
さしみ

年末年始の神社っていうだけで独特の雰囲気なのにそこで「巫女さんとして働く」だもんね。不思議な感覚だろうなあ~。

19歳の頃にそういう経験が出来て本当に良かったと思います。
その頃の友人と、もっと年齢を重ねた時に思い出を語り合いたいと思います。

総評

さしみ
さしみ

今回は巫女さんのアルバイト。のえさんは素敵な経験ができたって語ってくれたけど僕も女の子だったら是非体験してみたいなあ。

しいたけ
しいたけ

あの装束はかなりグッとくるよな。一度着てみたいって子は絶対多いぞ。しかもただ着るだけじゃなくて実際に巫女になれるんだからな。

コメント