外資系アパレルの販売員のアルバイト体験談

外資系アパレルの販売員のアルバイト体験談

服屋の店員さんだね。今回は外資系ということで実力主義のやる気のでる制度があるみたい。
でも女性職場ならではの怖い話も・・・。
今回はその体験談をみっちさん(25歳女性:バイト時21歳)に語ってもらいました。

アルバイトの体験者みっち 25歳女
アルバイトの勤務地北海道札幌市
働いた期間2年
職場の年齢層18~50歳くらいで幅広い
職場の男女比3:7

出会いには期待できる?

学生や20代のアルバイトが多かったので同性の友達もたくさんできましたし、異性との出会いもかなりありました。

みっちさんによる基本評価

仕事の簡単さむずかしい★★★かんたん
仕事の楽しさつまらない★★★★★たのしい
人間関係なかわるい★★なかよし
総合評価わるい★★★★よい

外資系アパレルでの販売員のアルバイト体験談 詳細レビュー

大学3年生の時、当時は別のアルバイトをしていましたが、少し物足りなく感じ学生生活最後のアルバイトということで、ずっとやってみたかったアパレルの仕事に応募しました。
働いている人たちの年齢層の幅、障害を持っている方や外国の方の雇用、一度辞めてもいつでも戻ってこれるというような外資系ならではの方針にも魅力を感じて決めました。

さしみ
さしみ

日本の制度は非合理的だったりおかしなところにこだわりやすいけど、これはまさに外資系なオープンで風通しのいい方針だね。

すぐに採用が決まり、シフト制で働き始めましたが、入った当初はとにかく「楽しい!」の一言。行き交う人々に「いらっしゃいませ」ではなく、「こんにちは」と挨拶をして出迎えるスタイルは新鮮で、お客様からも笑顔をいただけることが嬉しかったのを覚えています。

フロアでの接客を担当した後、フィッティングルームの担当になりました。お客様が「買うか・買わないか」の判断を最後に下す大事なポジション。
お客様がフィッティングをしたあと、「いかがですか〜?」とお声かけをして、ドアを開けてもらいます。その開けた瞬間、まず「いいですね!」と声をかけてあげることが大切だと教わりました。

さしみ
さしみ

前向きに考えてもらうには「まず肯定」ってこと。
好印象を与えたほうが相手の気持ちに寄り添えるよ。

サイズが合っているかどうか、色合いなど似合っているのかどうかは、もう少しあとにお客様と一緒に考えるようにしていました。
スタッフの第一声が「う〜ん」というような声だったら、お客様自信が似合っていないと思っていたとしても、やっぱりいい気はしないものです。
ひとつひとつの会話を楽しみながら仕事をできたのは本当にいい思い出です。

つらかったことは、スタッフの数があまりにも多かったのでなかなかまとまらなかったこと、スタッフ間の人間関係が難しかったことです。

学生も多かったので、女性同士のいざこざはやはり外資系であろうと発生していました。
フィッティングルーム担当のスタッフにも苦手な方がいて、その方とペアになる日は少し憂鬱でした。毎回無視されるのは当たり前、ちょっとしたいじわる、お客様を全員任される(笑)など、いま思い返せば小さなことでも当時は辛かったです。
これも社会に出るための修行だと割り切っていましたが・・・。

さしみ
さしみ

怖い!僕だったら逃げちゃうかも。
人間関係にどうしようもない問題が起きたときは素直に上司に相談するのをおすすめするよ。

「仕事内容」の充実さと、円滑な「人間関係」はアンバランスであることが多いと親にも言われていました。これは現在社会人になっても感じることです。
仕事がどんなに楽しくても、人間関係の悪い職場は、空気も悪いし居心地も悪い。
そこで自分がどんな風に対処していくか、「気にしないでいるか」ということが大切だと当時のアルバイトで学ぶことができました。

さしみ
さしみ

つらい不運も良い経験になったみたいだね。前向きに考えれば成長させてくれたいじわるおばさん(想像)にも感謝。

大学4年生になり、卒業と同時にアルバイトを辞めることになりましたが、当時の社員の方から「ここの正社員になってほしい」と言われました。
コスメ関係の仕事に就きたかったため、お断りをしましたがとても嬉しかったです。
自分が頑張ってきた成果が認められ、正社員に候補していただけて続けてきて良かったなと思いました。

就職してからも、コスメの販売員を続けていましたが、アルバイトで培った経験が役に立ち、やっぱりお客様と話す時間は自分にとっては大切な楽しい時間だと感じました。
いろんな大変なこともありましたが、販売員という仕事が自分には向いているんだと思わせてくれた最初のアルバイトに感謝の気持ちでいっぱいです。

アルバイトをして良かったこと・したことで役立ったこと

外資系のアパレルということで、評価が自分の努力次第でかなり変わりました
日本企業のアルバイトとは違って、頑張った分、時給はすぐに上がったり、店舗での売り上げを達成すればノベルティなどがプレゼントされました。
自分次第で良くも悪くも「評価が変わる」ということを、学生ながらに実感しました。

さしみ
さしみ

シビアといえばシビアだけどこれはやる気が出るね!
評価のために頑張るってけっして悪いことじゃないもん。

また当時フィッティングルームを担当していたのですが、お客様との会話が大事なポジションで、自分の反応ひとつで購買意欲が変わるということが分かり、コミュニケーション能力の大切さを学ぶことができました。

総評

さしみ
さしみ

今回は外資系でのアパレル販売員のアルバイト。

外資系というだけあって頑張ればしっかり評価してくれるところが好感触だね。

しいたけ
しいたけ

自分の出した成果がしっかり待遇に反映されたらモチベーション上がるよな。

さしみ
さしみ

頑張れ、やる気出せって言われてもそれだけだとね。
基本はお金のためにアルバイトしてるわけだしね。

しいたけ
しいたけ

人間関係での困りごともあったみたいだが、それも含めて成長要素にできるとはすばらしいな。見習いたいものだ。

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